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汚れが落ちる仕組み
石鹸というのは、原料は油と苛性ソーダだけだと知っている人はほとんどいないのではないでしょうか?家庭にあるバターや油でも石鹸を自分で作れるのです。それで汚れが落ちるって驚きです。
石鹸で一番重要な役割を持っているのが、界面活性剤です。これは、どの石鹸を見ても、組成成分や原材料などを見ると必ず表示されています。この界面活性剤が優れた働きをします。石鹸は、酸性の汚れをアルカリで中和し、界面活性剤が汚れを包んで浮き上がらせます。
この仕組み、実は私たちのほとんどが、学校の家庭科の授業で習ったのを覚えていますか?家庭科には、洗濯をする授業があったはずです。お子様がいる方は、お子さんの家庭科の教科書を見てみるとその仕組みがわかります。界面活性剤の作用で、汚れが包まれ、浮かび上がり、汚れが落ちていく様子が絵や写真で示されています。仕組みを知るには、子供向けに書かれている家庭科の教科書が一番の参考書です。親にも大切な一冊ですので、是非一読をお勧めします。